母との日々/それから


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...... 2010年12月24日 の日記 ......
■ 先生   [ NO. 2010122401-1 ]

小学校一年の時の恩師からお電話を頂いた

母の喪中の葉書に書き添えた<穏やかな最期でした>

を読んで<よかった よかった よくやった〜>と

涙声で言っていただいた

 

一年の時、10ヶ月あまりを教わった先生ですが(24のひとみ)の

大石先生のような先生で、今でもみんなが慕っています

在京のクラスメイト数人と先生を囲んで銀座で食事をしたのは

何時だったか、この一年は母の死、その後のゴタゴタですっかり

ご無沙汰しました

 

母のこともよく覚えていて下さって思い出話が続きました

この5月には故郷でやはりクラスメイトとの集まりがあったとか

今では決して見るこのなくなった素晴らしい先生です

 

先生お元気でいて下さい。来年は皆でお訪ねしますね


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