今日もあの日と同じように雨模様の寒い日
早いもので母が亡くなって一月になる
今は遠い遠い過ぎ去った日のような気もする
母を施設より引き取り100までを合言葉にこのブログを始めてのだが
一年と2ヶ月母は亡くなった
あのまま施設に居ればもっともっと長生き出来たのではないか
悔いは残るが、二人で過ごしたこの数年の年月は何ものにも
変えがたい日々となって残っている
この母との濃密な日々があったからこそ、いづれあの世へ笑顔で
会うことが出来るのだと自分に言い聞かせてます
それまではこのブログもそのままにして、ボツボツ自分の日々を
書き連ねていくことにしましょう
安心してね お母さん
そして さようなら〜。。。